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お客様の自己決定をご支援するK-FIRSTのメンバーは、まず自分から自己実現する体現者なのです

公開プログラムの体験インタビュー第8弾です。

<インタビュイー>
株式会社K-FIRST 代表取締役
田中 健司(たなか けんじ)氏
                            
大学卒業すると同時に新卒採用の支援会社を設立。                       
25 歳の時に親からオフィスビルを引き継ぎ、商業ビルに特化した管理会社である株式会社K-FIRSTを設立。多くの築古ビルの再生案件を手掛ける。

参加して一番の気付きや学びは?

「人の幸せは待遇ではない。自己決定で得られるもの」ということです。
信頼も全て自己決定であり、自分から始まるのだと学んだことで、自ら自己開示をしていくことが、幸せの種につながっていくのだと思えています。
これまでの不動産業界は、ピラミッド型でトップダウン文化を形成することで成功していることがほとんどでしたが、私はそれが完璧であると思いません。
ティール型組織とも、ピラミッド型組織とも違う、セルフマネジメントスタイルの組織を作りたいと考えていたところで、チェンジメーカープログラムに参加して、創りたい組織像がはっきり見えてとても嬉しいです!
K-FIRSTの組織文化がまだ形成ができていないフェーズにおいて、主要メンバーと一緒に参加できたことも、これからの財産になると思います。

株式会社K-FIRST 代表取締役 田中 健司氏

これから会社で実践していきたいことは?

『K-FIRSTらしさ』の解像度を限りなく鮮明にすることです。
メンバーの誰もがはっきり理解できるように、言語化を諦めず、繰り返し伝えていきたいと思っています。特にバリューは拘り抜いていて、今まさに作りこんでいる真っ最中です!『私たちはどう在ると最高か?』がもっと明らかになるように、メンバーとの対話の量と質を増やしたいと思います。

1年後に向けた決意をお願いします!

「K-FIRST以外では自己実現できない!」とメンバーに思ってもらえるような自己決定に溢れた組織にしていきたいです。
私たちは、お客様である入居者様が、人生における自己決定を促すビジネスをしていると考えています。その提供者である私たちが、まず自己実現にトライし続けることが大前提です。
私たちは、誰よりも自身の自己実現に挑戦する、体現者集団を目指します!

(インタビュー・文章:森 奈々絵)

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公開プログラムの体験インタビュー第10弾です。

<インタビュイー>
株式会社キャリアビリティ 代表取締役Co-Founder
雨宮 佑揮(あめみや ゆうき)氏
                            
米国の電子部品総合商社で勤務。帰国後は海外営業やマネジャーとして海外の新規開拓を担当。
その後大手人材紹介会社へ入社し、半導体業界を担当。個人・部門ともにトップ賞を多数受賞。
2022年3年に(株)キャリアビリティを共同創業。

自己決定をしてもらいたいと思っていたのに、メンバーに自ら決める経験をさせてこなかったことに気付きました

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公開プログラムの体験インタビュー第9弾です。

<インタビュイー>
アパルトマンエージェント株式会社 取締役
徳千代 和也(とくちよ かずや)氏
                            
インテリア業界から不動産業界に転職して約20年。
さまざまな事業や新拠点の立ち上げを経験し、現在は取締役。

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<インタビュイー>
株式会社K-FIRST 代表取締役
田中 健司(たなか けんじ)氏
                            
大学卒業すると同時に新卒採用の支援会社を設立。                       
25 歳の時に親からオフィスビルを引き継ぎ、商業ビルに特化した管理会社である株式会社K-FIRSTを設立。多くの築古ビルの再生案件を手掛ける。

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