サービス

会社“らしさ”と、個々人“らしさ”が共鳴しあう組織へ。
業績拡大と社員の幸せが両立する、セルフマネジメント型組織開発“らしさDialogue”
近年の教育、社会情勢、地政学上の変動により、昨日までとは全く違った世界へ対応する組織が求められています。
臨機応変に適応する丈夫な組織を構築するために、セルフマネジメント型組織開発“らしさDialogue”をご提案いたします。
多くの経営者が抱えている組織課題
トップダウン型の組織は効率とスピードに優れており、これまでの経済発展を支えてきたモデルです。
現代においても、急速・垂直な成長を目指すには、トップダウン型が効果的な場合もあります。
一方で世界的なビジネス環境変化が起こり、人々の価値観が多様化している中においては、
トップダウン型に様々な問題が生じており、今まさに適応が求められています。
変化が少ない環境において急成長する
変化が多い環境において柔軟に適応する
セルフマネジメント型組織創り セルフマネジメント型組織 組織イメージ
業績と幸せの両立
関係性の向上から結果へ循環するサイクルが回り、業績の拡大と社員の幸せが両輪で前進し続ける
リーダーシップの進化
ボス的リーダーがコーチになることで、社員は情熱と才能を活かし、人生を楽しみながら結果へコミットし続ける
活力を持った魅力的な集団
ワクワクしながら働く社員で溢れ、これから入社してくる人やお客様に対しても、魅力的な組織であり続ける
経営層からメンバーへ着実に変容していく明確なロードマップを構築し、
セルフマネジメント型組織創りへ解像度高く取り組んでいきます。
フェーズ1
経営層で目指す組織の姿に対して
合意形成すること
フェーズ2
経営層とリーダー間で
目指す組織の姿に対して合意形成すること
フェーズ3
セルフマネジメント型組織を作る
土壌を整えること
フェーズ4
小さな成功体験を起点に
現場が自走すること
経営リーダーが組織のありたい姿と
目指す目的に合意する
経営リーダーと現場のリーダーが
組織のありたい姿と目指す目的に合意する
組織のありたい姿への
社内ファンが増加し
互いの関わりに大きな変化が生まれる
現場を起点として
組織のありたい姿の
実現に向けて取り組む